推移というほどのものではないんですが
道具というのはアップグレードされていきます
常に新しいものというわけにはいかないですが
それに近しい更新は必要になってきます
常に新しいものに変えていると
莫大な費用がかかってきます
スピーカー無難なのでも約4万円
マイクは6万円、インターフェースは大体8万円くらいかな〜
あとはパソコン毎回変えると発表のたびに40万円くらいですね
2、3年で60万円ほどが飛んでいく
まぁ、まず無理ですよね・・・
ですが随時メンテナンスやアップグレードはできます
MacはOSがそこそこの頻度で更新されます
インターフェースなんかはすぐ更新せずに
対応したらOSも更新してドライバを更新する
といったようにアップグレードしていくわけですね
端子も色々あります
USBからThunderboltなど時代に応じて
本体の差し込み口が変わったりします
対応するケーブルも更新しないとダメですね
といった感じでパソコンの知識が必要になってきます
ソフトもですが全部の知識フルで必要なわけではなくて
更新すると今使っている機能が便利になるかどうか
といった基準でいいと思います
そこは結構吟味しないといけないので
一人だと大変ですね
質問できる先輩とかいると助かります
僕の先輩は割と更新せずに
古いバージョンを維持してることが多いみたいです
主にインターフェース等の外部機器が
アップデートされにくいからというものがあるからですね
自動更新も切ってないといつの間にか新しくなっていて
対応してなくて困ることがあります
多々ありました・・・
なので僕の危機更新基準は大体5年単位
一括で更新せずに
パソコンを変えて、インターフェースを変えて
Ipadを変えてとやってます
Ipadは台本とかを読むのに使うので
時期を見て更新しています
スピーカーは壊れない限りまず買い替えません
そこまでクオリティが変わらないのと
新作もどんどん出るわけではないので
頻繁に更新しないわけですね
パソコンと外部機器は情報と相性を調べて
時期を被らせないように更新を、ですね
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