巷で物議を醸しているものの私の考え

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はじめに

私は茂木さんを擁護したいわけでもなく

なんで自分の腑に落ちないかを考えたので

それを纏めたいと思ったのでブログにしてみようと思いたちました

 

まず話題になっている「最初の」ポストはこちら

このポストから続く8つくらいのポストで

まぁ燃える燃える

というか言葉のナイフが強すぎるが故に大荒れしたんだと思う

さて、ここでいくつか自分で腑に落としていきたい点を探っていきます

 

強い言葉を抜粋してみた

「だまされないでほしい」

「ほんものじゃない」

「芸術の教養が根本的に欠けている」

「音楽のほんもの」

「本当に音楽を愛する人」

「偽物」

ここら辺かな?

これは感情的にマイナスの面が強いので

炎上したんだろうね

 

何が言いたいんだろう?

強い言葉を探ってこう言いたいんじゃないか?を探ってみた

ジャニーズはアイドルビジネス(偶像営業)なので

のめり込みすぎるな

と思いっきり端折ってこうなんじゃないか?

なので強いマイナスな表現で「ほんもの」「偽物」とかって表現しているわけだ

いや、これは色々な人を傷つけるね

 

教養って?

 

教養とは人間の精神を豊かにし、高等円満な人格を養い育てていく努力、およびその成果をさす。

とかく専門的な知識や特定の職業に限定されやすいわれわれの精神を、

広く学問、芸術、宗教などに接して全面的に発達させ、

全体的、調和的人間になることが教養人の理想である

広辞苑無料検索より

 

広い知識を持ち精神を育てよう・・・かな?

 

私はこれを

一つに限らず、見聞を広げよう

と理解してみることにした

 

なので茂木さんが言う「芸術の教養が根本的に欠けている」は

価値観がジャニーズのみの人」と言いたいのかなと

ここで「ほんもの」という表現が多分いろんな人の逆鱗に触れているんだと思う

 

ならば最初のポスト

は、

ジャニーズのみの価値観だとそれのみに執着して

それに時間を使ってしまうから

他にいろんなものを見てみよう

なのかもしれない

なの「かもしれない」なので真意は茂木さんの中にしかないのだけれども

 

続くポスト「AよりB」話

以降は多くが「AよりB」になっている

A「ジャニーさんが日本でウエストサイドストーリーを」

B「だったら元のものを見た方がいい」

A「ジャニーズの音楽」

B「モーツアルト、ビートルズ、ボブ・マーリー」

A「SMAP楽曲」

B「提供アーティスト」

この3つ

 

いずれも「ジャニーズでリメイクされたもの」を批評しているわけだ

元となったものが良いと言いたいわけだけども

ここでジャニーズを批判してしまってるのが

ファンや音楽関係者を刺しているわけだ

これもうザックザク、見てて苦しかったが考察する

 

1つ目、日本でウエストサイドストーリを

これ、ややこしくて

ジャニーさんがどう思ったかがよくわからないんだよね

「そのようなものを」って部分

ウエストサイドストーリやりたかったのかって話

これを機にエンターテイメント事業を興しているので

ウエストサイドストーリーがやりたいなら

わざわざリメイクしなくても・・・って話でポストそのままの意で

もうあるもの見た方が良いよね?で理解はできるんだけど

エンターテイメントを事業としてやっていきたいならば

別にウエストサイドストーリーをやるわけではない

後半の「リメイクされた・・・」は

ウエストサイドストーリをやること前提でジャニーズを作った

って言ってるように取れるので混乱を招いているんじゃないかと

 

2つ目、音楽の教養

これ「芸術の教養が欠けている」を「ジャニーズだけの人」で見てみると

ジャニーズの音楽だけを聞いていれば見聞が狭まるから

モーツアルト→クラシック

ビートルズ→ロック

ボブマーリー→レゲエ

(音楽ジャンルは主観です)

も聞いてみれば国やジャンルも幅も増えるよ

 

って言いたいんだろうけど「騙す」「聴くんだったら」ってのが

人を刺してるわけですよ

 

片方を貶めることによって、一方を推すやり方なんだけど

印象悪くなるので(閲覧数稼げるので)やってるんだろうなぁ

 

3つ目、SMAPよりスガシカオ、槇原敬之

これはもう悪口レベルに聞こえるよね・・・

てか悪口になってる批評に取れない

 

要は作曲者が歌った方がいいよね

そういう声を音楽が好きでプライドを持ってる人に聞いたってお話

 

これは、いや、好みやん!?

 

っていうのと、そもそもSMAPの為に書いてくれた曲

「夜空ノムコウ」も「世界に一つだけの花」もね

この「楽曲提供」っていうのを真剣にやってる人たちがいるわけで

自分もポストしたんだけど

この歌を歌うための努力だとか解釈にかけた時間だとか

そう言ったものを「偽物」って言ってるのが多くの人の反感を買っちゃってるわけですよ

 

そして「日本の風土」や「批評的言説は当たり前」というのが

クリエイター、アーティスト両方を刺しちゃってるわけだ

で、これは真っ向から否定したいお話

 

この件に関する意見

まず「偽物」と言い切っちゃってるところが意見対象ですね

クリエイターとして楽曲提供する側って歌うアーティストのことを考えて作ってるわけですよ

もちろん経験や生き方等も歌詞には反映されているだろうけど

それを各々解釈して表現していく総合芸術の一つな訳ですよ

ではそのアーティストのフィルターを通した歌というのは

「偽物」なんでしょうか?

カバーアーティストさんは「偽物」の音楽家なのでしょうか?

それこそ音楽業界を狭めてしまう

そんな一言になってしまっています

日本の楽曲を歌ってくれる海外のアーティストさえも

「偽物」になってしまう

そんなことないじゃないですか

なのでこの「偽物」という言葉がよくないのではないかと

 

スガシカオさんが歌えばスガシカオさんの「夜空ノムコウ」という作品

槇原敬之さんが歌う「世界に一つだけの花」という作品

どちらも提供関係にある以上別々の表現された「音楽作品」であって

そこにファンが思うアーティストの好みがあるだけですよね

そして、それは日本の風土では無い感覚で

批評的言説で作品を「偽物」と否定的に表現しなくても

各々が「違う作品でそれぞれ良さがあるよね」と思っているはずだと

私は信じています

 

ラスト、ビジネスのお話

 

 

「ジャニーズのビジネスモデルは」と括っているのですがその実

モーニング娘。やAKB48、お笑いタレント、他には声優やVtuberも今はそうでしょう

というかテレビ業界はほぼこれでしょう

「アイドル(タレント)ビジネス」というのは本人の価値をお金に変えているもの

そしてこのビジネスモデルはよくできているからこそ続いていて無くならないのです

 

ホストと同じと書かれていますが

そんなものギャンブル(パチンコ・スロット・競馬・宝くじ)もそうですし

アルコールの依存症もそう

ソシャゲのガチャシステムも同じだと思っています

ブランドに依存してる人もそうでしょう

依存するほどの人、リミットがかけられない事が問題なのです

自己破産するまでそれに注ぎ込む

心を依存して自分に向けられなければ凶行に及んでしまう

その一歩が問題だと思うのです

 

そりゃ、自分が商品なんです笑顔を届けるでしょう

それに堕ちる人は居なくならないのですよ

そんなに節度を持てるなら美人局や闇バイトすらなくなる訳で

それをジャニーズだけを取り上げてポストしたのでここまでの騒ぎになったのでしょう

 

最後に

最初にも書きましたが優しく解釈するならば

アイドルビジネスに依存せず

いろんなものを観て聴いてみよう

という事なんでしょう

それでもアーティストの努力を「偽物」と評したことは

違うと思いますしクリエイターのことを無視した表現だと

私は思っています

 

一方で、いろいろな音楽や芸術に触れてみること知見を広げてみること

つまり教養を深めることは良いことだと思います

ですが一線を越えたり依存したりするのは問題でしょう

それだけにハマってしまうのではなく

モーツァルトを聴いてみるとか

国内だけでなく海外アーティストを聴いてみるのは

良いことなのではないのでしょうか?

そして、推し活は無理のない範囲にしないといけないですね

 

長々と観てくださった方ありがとうございました

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