参考程度とつける理由

役者
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「参考程度に〜」

と、よく締めています

これにはちゃんと理由があるのですが一応

 

僕の記事に限らず

世の中の記事はその人の主観が多く含まれています

この実体験も含めた主観は非常な厄介な代物です

 

人それぞれ

育ってきた環境や食べたものに至るまで

同じ兄弟であっても全く同じ人はいません

 

ということで

同じ結果になることはまずないんですよね

予防線ではあるので

言い切りますが

全く同じことをやっても成果は出ません

もう一度言っておきます

同じことをやっても成果は出ません

 

なぜか?

ボイストレーニングもそうですが

そもそも声帯のサイズも違えば

肺活量も違って舌の長さも違います

なので万人に通用するボイストレーニングはまずなくて

その人それぞれで合わせて行かなければなりません

ある程度の基準もあるんですが

結構違うと思います

 

なので「参考程度」です

しっかり信じ込んでしまって

それを真面目に実行していると

合ってない方法でもやってしまうので

結果的に伸びは小さくなります

あと、挫折も多くなります

思うように伸びないので

この世の中ネットでなんでも見つけることができます

いっぱい情報がある中で自分に合った方法がきっと見つかります

この情報は自分にあってそうだけど

この部分はなんか合わない

そう言ったものは使わなくてもいいと思っています

 

あれも合わないこれも合わないも考えものですけどね

 

僕が縁を持ってきた人で伸びる人ほど

あれもこれも合わないという人はいないので

大丈夫だと思いますが・・・

 

数日内に趣味の話で

タロットカード(占い)の話を書きます

そっちも占う人に行っていますが

参考程度にです

 

全てのものが自分が経験して

行動した結果が全てになります

色々な人の情報のいいとこ取りをして

自分なりの最適なトレーニングや

習慣、情報の取捨選択

メソッドを見つけてください

そしてこの情報も「参考程度」までに

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