怒りの感情

トレーニング
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単純にアンガーマネジメントなはありません

四台表現である喜怒哀楽

実は持続しづらい感情でもあります

 

僕たちは怒る時にどういった状況で

怒りの感情を生み出すんでしょうか?

 

怒りは「二次感情」という話があります

怒る前に感じる何かがあるという話

望みが叶わなかった

嘘をつかれた

その他いろいろあると思います

期待してたのにその水準に満たなかった

そう入った場合に怒りの感情が出ることが多いようです

希望が通らなくて怒る大人は結構います

接客業をすると当たらない日は

ないんじゃないかというくらい

 

僕も結構短気でした

でした、なので過去の話にはなるのですが

現在でも怒らないわけではないです

ただし、ものすごく減った

理由は期待しなくなったから

こう書くと物悲しく感じますが

 

そもそも僕らは期待をし過ぎているんじゃないかと思うのです

 

一生懸命やったからだとか

これだけやったから

それは当然のことだろう

 

と、思っていると違った時に怒りが出る場合があります

 

「そんなもんか」と思うようになってから

ずいぶん怒ることがなくなりました

仕方がないな、とか

そういう人間なんだ、とか

 

対応が悪い人もしくはお店だったら

次た生ないし使わなければいいし

と思うようになりました

どうしてもお願いしたい人や

使いたいお店は都心だと他にもあることが多いので

特にですね

 

人であれば僕からの依頼は無くなります

逆に僕に依頼する場合お断りするか

条件を引き上げます

怒ることがなくなった代わりに

対応はかなりシビアになりました

 

ただ怒らないだけだと

優しい人になっちゃって

買い叩かれてしまうんですよね

 

期待云々の話がありましたが

基本怒ることはないので

対応についてはかなりシビアにしてます

「以前こうだったので・・・」

とういうのは結構言ってますね

電話だといいのですが

メールだとどうしても怒ったと取られがちですね

そもそも対応が悪かった場合先方の思い込みなのですが・・・

 

ということで日常生活の

怒りの感情についてでした

・過度に期待しないこと

・割り切ること

にすれば結構怒らずに

生きれるんじゃないかなという話でした

怒ってばっかりいたら

心身ともに大変だしね〜

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